頭のいいお金の使い方。 [読書]
不動産投資を意識し始めてからというものの、ビジネス本や投資本を読むようになりました。週に1~2冊は読んでいるでしょうか。お金もばかになりませんが、自己投資を意識すれば必要な経費ですので仕方ありません。
投資本以外にも、億万長者になるための云々という系統の本もぼちぼち読むようにしています。そんな本の中で、色々と気付きがあったのが午堂登紀雄さんの「頭のいいお金の使い方」でした。
頭のいいお金の使い方
お金は世界を巡っているものだから、自分の手元から出て行くことを恐れてはいけない。正しい用途で手元から離れたお金は、自分の手元にそれ以上になって返ってくる。手元から出て行くお金をケチってるうちは本当のお金持ちになれない。
自己投資の考え方ひとつとっても、そのとおりだなと感じるのです。あとは人脈形成についても同じような考え方を主張されていて、自分のために時間を作ってもらったのだから、気持ちよく飲食代を自分持ちで出すこと。なかなか頭でわかっていても、手元のお金のことを考えると出来ないな~と思う貧乏性かつ頭金の足りないワタクシですが、先日会社の後輩何人かと飲んだ時にそれを思い出して、全員に飲み代をおごってあげました。ン万円出て行って生活厳しいな~と思ったんだけど、その後の彼らの仕事っぷりが良くなったことや団結力があがったことなど、それ以上のメリットがあったと確かに感じてしまっています。無駄な投資ではなかったなとしみじみ思う今日この頃。
昔の自分だったら「何がお金持ちだよばかばかしい、どうせ詐欺の手法なんでしょ?」くらいにしか思っていませんでしたが、やっぱ食わず嫌いはだめですね。自分で経験して判断しなくてはいけないなと思いました。
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投資本以外にも、億万長者になるための云々という系統の本もぼちぼち読むようにしています。そんな本の中で、色々と気付きがあったのが午堂登紀雄さんの「頭のいいお金の使い方」でした。
頭のいいお金の使い方
お金は世界を巡っているものだから、自分の手元から出て行くことを恐れてはいけない。正しい用途で手元から離れたお金は、自分の手元にそれ以上になって返ってくる。手元から出て行くお金をケチってるうちは本当のお金持ちになれない。
自己投資の考え方ひとつとっても、そのとおりだなと感じるのです。あとは人脈形成についても同じような考え方を主張されていて、自分のために時間を作ってもらったのだから、気持ちよく飲食代を自分持ちで出すこと。なかなか頭でわかっていても、手元のお金のことを考えると出来ないな~と思う貧乏性かつ頭金の足りないワタクシですが、先日会社の後輩何人かと飲んだ時にそれを思い出して、全員に飲み代をおごってあげました。ン万円出て行って生活厳しいな~と思ったんだけど、その後の彼らの仕事っぷりが良くなったことや団結力があがったことなど、それ以上のメリットがあったと確かに感じてしまっています。無駄な投資ではなかったなとしみじみ思う今日この頃。
昔の自分だったら「何がお金持ちだよばかばかしい、どうせ詐欺の手法なんでしょ?」くらいにしか思っていませんでしたが、やっぱ食わず嫌いはだめですね。自分で経験して判断しなくてはいけないなと思いました。
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