火災保険見直しと融資進捗状況。 [不動産投資]
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昨日も懲りずに別の信組さんへ足を運びました。どんだけ回ってるんだって感じですね。
融資のご相談をしてきましたが、少なくとも現場の方はやる気を見せてくれていた気がします。
「現場は持ち込んでいただいた案件すべてに融資を出したいんですけど、審査部がね・・・」
とおっしゃっていたのが印象的と言えば印象的でした。
今回持ち込んだ信組さんには、作った資料をとても評価していただきました。主要な経費も含めた
CFの今年度の情報と、来年度の予定されるCFまで資料として提示する人はそうそういませんよ!
とのことです。パワーポイントで作った自己紹介資料もなかなか好評だったみたいです。
融資希望金額もだいたい妥協できる範囲まで持って来れたし(フルローンは無理だそうです)、
現場の方には人間性も評価してもらったので、審査部をなんとか口説き落とせるような作文を
作ってもらうことに期待したいと思います。
そしてぼちぼち結果発表(おもに残念な)の時期が来たようです。
先日訪問した信組さんから電話があり、今回は難しいというご連絡をいただいてしまいました。
理由としては、既存物件に対して空室率増大などのストレステストをかけると、CFが残らないので
事業としての危険性が高いと判断されてしまうということ、および購入対象の物件が3戸と
小さいことから、安定感に欠けるのではないかということがネックになったようです。
信組さんは、お決まりの「総合的な判断」ではなく、はっきりと理由を言ってくれるんですね。
今回連絡があったのは店舗が4つしかない信組さんでした。規模が小さい方が面倒見がいいのかも。
「是非一度店舗にて今回の件のご報告をさせてほしい」
「せっかくの縁なので預金取引などで次回融資に繋がる関係づくりをしたい」
みたいなことをおっしゃっていました。営業トークも当然あるとは思いますが、諸々の条件から
ある程度今後取引をしたい人という扱いをしてもらえたのかもしれません。こちらからは逆に
保証協会つきでリフォーム代の少額借入などを行えるか聞いたところ、検討可能だということに
なりましたので、それであれば都内物件の購入の際にお世話になる準備段階として借入や預金を
行うことを検討しようかなと思います。
そして夜は不動産関係で知り合ったFPの方の事務所へ行き、現在所有している収益物件や自宅の
保険が妥当なものかを教えてもらってきました。結果、いくつかの物件については、かけなおすと
保険料が安くなる可能性がありそうだという話になりました。
火災保険の対象となる住宅は、耐火の度合いにより「H型」「T型」「M型」に分類されます。
普通の木造だとH型、重鉄や準耐火建築物だとT型、RCや耐火建築物だとM型で、Mに近づくにつれて
保険料が安くなるという仕組みになっています。
私の持っている物件の中だと、重鉄の物件がT型になっていたのですが、4階建てであればそれだけで
耐火建築物に認定できるはずだからM型でかけることができるはずなのだそうです。
ほほ~。業者さんに任せていたらT型になっていたのですが、もっと安くなるかもしれないのです。
安くなるならいいんだけど。
あとは今度購入予定の物件の保険についても相談してきました。
いずれの話にしても、1週間くらいでどんな保険にしたらいいかシミュレーションをだしてくれる、
ということです。楽しみ!
餅は餅屋という言葉がありますが、こういうのも多少お金をかけてアウトソースしていくことで、
思わぬリターンが得られるかもしれないなと感じました。信頼できる人にアウトソースすることが
非常に重要な話にはなってくるのですが、そこの見極めが一番難しいかもしれないですね。
今日は銀行さんに行こうと思っていましたが、ちょっと時間的に無理だ・・・。別日程にしよう。
遅刻しないようにさっさと会社に行きます。
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融資のご相談をしてきましたが、少なくとも現場の方はやる気を見せてくれていた気がします。
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とおっしゃっていたのが印象的と言えば印象的でした。
今回持ち込んだ信組さんには、作った資料をとても評価していただきました。主要な経費も含めた
CFの今年度の情報と、来年度の予定されるCFまで資料として提示する人はそうそういませんよ!
とのことです。パワーポイントで作った自己紹介資料もなかなか好評だったみたいです。
融資希望金額もだいたい妥協できる範囲まで持って来れたし(フルローンは無理だそうです)、
現場の方には人間性も評価してもらったので、審査部をなんとか口説き落とせるような作文を
作ってもらうことに期待したいと思います。
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理由としては、既存物件に対して空室率増大などのストレステストをかけると、CFが残らないので
事業としての危険性が高いと判断されてしまうということ、および購入対象の物件が3戸と
小さいことから、安定感に欠けるのではないかということがネックになったようです。
信組さんは、お決まりの「総合的な判断」ではなく、はっきりと理由を言ってくれるんですね。
今回連絡があったのは店舗が4つしかない信組さんでした。規模が小さい方が面倒見がいいのかも。
「是非一度店舗にて今回の件のご報告をさせてほしい」
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みたいなことをおっしゃっていました。営業トークも当然あるとは思いますが、諸々の条件から
ある程度今後取引をしたい人という扱いをしてもらえたのかもしれません。こちらからは逆に
保証協会つきでリフォーム代の少額借入などを行えるか聞いたところ、検討可能だということに
なりましたので、それであれば都内物件の購入の際にお世話になる準備段階として借入や預金を
行うことを検討しようかなと思います。
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保険が妥当なものかを教えてもらってきました。結果、いくつかの物件については、かけなおすと
保険料が安くなる可能性がありそうだという話になりました。
火災保険の対象となる住宅は、耐火の度合いにより「H型」「T型」「M型」に分類されます。
普通の木造だとH型、重鉄や準耐火建築物だとT型、RCや耐火建築物だとM型で、Mに近づくにつれて
保険料が安くなるという仕組みになっています。
私の持っている物件の中だと、重鉄の物件がT型になっていたのですが、4階建てであればそれだけで
耐火建築物に認定できるはずだからM型でかけることができるはずなのだそうです。
ほほ~。業者さんに任せていたらT型になっていたのですが、もっと安くなるかもしれないのです。
安くなるならいいんだけど。
あとは今度購入予定の物件の保険についても相談してきました。
いずれの話にしても、1週間くらいでどんな保険にしたらいいかシミュレーションをだしてくれる、
ということです。楽しみ!
餅は餅屋という言葉がありますが、こういうのも多少お金をかけてアウトソースしていくことで、
思わぬリターンが得られるかもしれないなと感じました。信頼できる人にアウトソースすることが
非常に重要な話にはなってくるのですが、そこの見極めが一番難しいかもしれないですね。
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