日本政策金融公庫 完全攻略レポートを購入。 [教材(不動産投資)]
少し前の話になりますが、投資家けーちゃんのサイトで販売されている日本政策金融公庫 完全攻略レポートを購入しました。けーちゃんとコテツさんのお二方の共著です。
※「けーちゃんさん」と書くのが変な感じなので、敬称略で記載します。。。
けーちゃんのリスクマネジメントセミナーに一度参加したことがあるのですが、話し方もわかりやすく、時折冗談なども交えながらうまく話す人だなぁと感心した記憶があります。セミナーに出たからこそ、情報商材も購入してみようと思えたのかもしれません。
内容ですが、国民生活金融公庫(国金)から名称変更した日本政策金融公庫からどのように融資を引き出すべきか、というノウハウが、実際に融資を引き出した際の体験談と共に書かれています。国金は一般の金融機関と違って使いにくいという印象があります。不動産業者さんもあまり勧めてこないですしね。それを上手に使いこなすにはどうしたらいいんだろう?と、融資に悩む自分は興味深々で購入しました。
内容をあまりブログで公開するわけにはいかないですが、公庫の方への突撃インタビューなどもあり充実した内容だったと思います。
国金の審査基準や、融資を実行する際の手順などに関する通常の銀行との違いなどをはじめとし、色々と実践的な内容が書かれています。汎用的に使える金融機関ではないなと思いましたが、ツボにはまればかなり面白いことになるのでは?という印象を持ちました。条件に合致する物件を探すのが、都心ではちょっと大変かなという印象を持ちましたが・・・。
おススメかそうでないかと問われれば、価格なりの価値はあったということでおススメとさせていただきます。
なお、難点がひとつあります。
このレポートの知識をベースに不動産業者さんと話をしても「?」という顔をされることが多いんです(笑)
レポートの方が業者さんより先に進んでしまっているのかな?という印象を受けました。
国金の利用については、山田里志さんのCD全集でも言及されており(実はレポートと山田里志さんの言ってることが微妙に食い違う部分があり、若干混乱していますが・・・笑)、使い方次第で面白い存在になるんだな、という認識を新たにしています。
けーちゃん(一軒目)とコテツさんと山田里志さん・・・さて共通点は何でしょう?
↓マウスで選択すると答えが出ます↓
答え・・・金額の小さい物件での地方投資で成功している
国金を使いこなすには、この答えに合致する条件の物件が良いかもしれませんね。
日本政策金融公庫 完全攻略レポートの購入はこちらからどうぞ。
↓ポチッとしていただければ嬉しいです
※「けーちゃんさん」と書くのが変な感じなので、敬称略で記載します。。。
けーちゃんのリスクマネジメントセミナーに一度参加したことがあるのですが、話し方もわかりやすく、時折冗談なども交えながらうまく話す人だなぁと感心した記憶があります。セミナーに出たからこそ、情報商材も購入してみようと思えたのかもしれません。
内容ですが、国民生活金融公庫(国金)から名称変更した日本政策金融公庫からどのように融資を引き出すべきか、というノウハウが、実際に融資を引き出した際の体験談と共に書かれています。国金は一般の金融機関と違って使いにくいという印象があります。不動産業者さんもあまり勧めてこないですしね。それを上手に使いこなすにはどうしたらいいんだろう?と、融資に悩む自分は興味深々で購入しました。
内容をあまりブログで公開するわけにはいかないですが、公庫の方への突撃インタビューなどもあり充実した内容だったと思います。
国金の審査基準や、融資を実行する際の手順などに関する通常の銀行との違いなどをはじめとし、色々と実践的な内容が書かれています。汎用的に使える金融機関ではないなと思いましたが、ツボにはまればかなり面白いことになるのでは?という印象を持ちました。条件に合致する物件を探すのが、都心ではちょっと大変かなという印象を持ちましたが・・・。
おススメかそうでないかと問われれば、価格なりの価値はあったということでおススメとさせていただきます。
なお、難点がひとつあります。
このレポートの知識をベースに不動産業者さんと話をしても「?」という顔をされることが多いんです(笑)
レポートの方が業者さんより先に進んでしまっているのかな?という印象を受けました。
国金の利用については、山田里志さんのCD全集でも言及されており(実はレポートと山田里志さんの言ってることが微妙に食い違う部分があり、若干混乱していますが・・・笑)、使い方次第で面白い存在になるんだな、という認識を新たにしています。
けーちゃん(一軒目)とコテツさんと山田里志さん・・・さて共通点は何でしょう?
↓マウスで選択すると答えが出ます↓
答え・・・金額の小さい物件での地方投資で成功している
国金を使いこなすには、この答えに合致する条件の物件が良いかもしれませんね。
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