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一棟目の空室の傾向と対策と現状。 [不動産投資]

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【お知らせ】

9/11(土)(本日です)に飲み会を開催しますので、興味がある方は是非ご参加ください!

詳細はこちら。5人くらいで行ってきます。

飛び入りのご参加をお待ちしています。

HOME'S不動産投資セミナーのあとにでもご参加くださいませ。

ぎりぎりまでメールみときます。飲み始めたらもう見ないけど(笑)

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一棟目の木造アパートの1室が思いのほか埋まりません。

がっちりとリフォームかけてかっこいい部屋に仕上がり、営業の成果も上々だったのですが^^;

(当時のブログはこちら

そこで、何が悪いのかを確認しようということで、物件近隣の業者さんにお電話してみました。



一様に言われたのは「家賃の割に狭い」という点。

確かに、築年数の割に高めの家賃設定にしています。だからそれは仕方ない。

高くても借りる人が一部でもいいから居ればよいという考え方です。



ただ、その試みのせいで、これまでのメインターゲットを失う結果になっているようです。

築20年越の木造アパート2DK。物件近所の仲介業者さんには「母子家庭」「生活保護」の受け皿として

見られていたようですが、生活保護だとまかないきれないくらいの家賃にあがってしまったため

その辺の紹介がしづらくなってしまった模様。

かといって、単身者で1LDKとか探している層からすると、ちょっと高すぎる。



要は、ターゲットの見えない中途半端な物件になってしまった!ということみたいです(汗)



ターゲットは小金持ちの単身もしくは新婚夫婦あたりだったのですが・・・

その辺が一般的に探す家賃帯よりは高めになってしまっているというのは大きなネック。

何か色々と工夫していくか、最悪家賃を下げるかしないと厳しいのかもしれません。

広告料増額やキックバックの話を出しても、あまり乗ってこない感じでした・・・。



10月末までにはなんとしても決めたいと思っていますので、9月は今のまま様子を伺って

10月になったら少し家賃を下げて募集しようかな?



そんなことを考えていたのですが、昨日ようやく内覧の依頼と家賃交渉が!

頼む、決まって!



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