日本政策金融公庫で第三者保証人。

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さて本題です。



日本政策金融公庫から求められていた第三者保証人の提供に応じることにしました。



先日、日本政策金融公庫にリフォーム資金の融資を打診しましたが、思わしくない部分があったようで

第三者保証人の提供は難しいか？という話を面談時に切り出されてしまいました。

詳しいことはこちらの過去記事をどうぞ。



事業に関係のない第三者を巻き込むのは気が進まなかったのですが・・・

やはり借りないことには色々な機会損失を起こしてしまいます。

しかし借り入れを成立させるには不利な条件が２つあります。

ひとつが自己資金の少なさ、もうひとつが固定資産税を締め切りまでに納付していないこと。

日本政策金融公庫　完全攻略レポートにも自己資金は多いほうが借りやすいという話がありました。

・・・書いてみたけど、そんなことは誰でも知っているか（笑）



ともあれ、少しでもプラスの材料を作っていかなくてはなりません。

悩みましたが、義理の弟にお願いして第三者保証人になってもらうことにしました。

彼には引っ越し代を貸したり一時的に居候させたり、色々と世話をしている部分もあります。

そんなわけで、申し訳ないなと思いつつお願いしてしまいました。



原則としては、借り入れた金額を一括で返済できる第三者保証人が必要ということですが

義理の弟だとその条件は残念ながら満たせません。

まあそれでも、いないよりは話が有利に進められると思います。



国金に保証人の申込書をＦＡＸした後、担当の人に電話して届いていることを確認しました。

その際にいつごろ結論が出るか確認したところ「来週後半くらいだと思います」とのこと。

融資ＯＫになるといいな・・・。



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タグ：不動産投資 国金 日本政策金融公庫 第三者保証人